転入の先生方へ、大型の湯之元せんべいをお贈りしました

(転入の先生方へ、大型の湯之元せんべいをお贈りしました)
町内の小中学校へ転入してこられる先生方へ、各学校のPTAの方々を通じて、大型の湯之元せんべいをお贈りしました。
店主が物心ついた頃には既に弊社の行事になっていましたらから、少なくとも半世紀近くは続いていることになります。
ところで、鹿児島県では、各地域によって、「大きな地方の特産品で先生方をお迎えする」風習(?)がありますよね。
枕崎だと「鰹のびんた(頭)煮」とか、加治木だと「大きなサイズの加治木饅頭」などなど。
私どもの東市来地区では、長年、湯之元せんべいをお贈りすることができ嬉しく感じています。
大型の湯之元せんべいを焼くことがが、梅月堂の季節の行事のひとつとなっています。
店主
※ 大型の湯之元せんべいは、非売品のためご注文は承っておりません。
シフォンケーキ、テキストの画像のようです

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